Q1. 上新粉ってどの時期にどんな料理で使ったらいいですか?
A1.
基本的に一年を通じて使うことができます。
春は、ひなまつり→ひなだんご、みたらしだんご
春のお彼岸→彼岸だんご、草だんご
端午の節句→柏餅、ちまきなど
夏は、お盆→お盆だんご
秋は、十五夜→月見だんご
冬は、お正月用だんご→もち取り粉などに
その他、ういろうや揚げ粉などにも使うことができます。
ただし、上新粉を使っただんごは、食感がかためのだんごになりますので、やわらかいだんごを好まれる方は上新粉に白玉粉やもち粉を混ぜて作ってみてください。
Q2. はったい粉と麦こがしってどう違うのですか?
A2.
はったい粉も麦こがしも同じものを指します。
はったい粉は地方によって「おちらし」「麦いり粉」「麦こうせん」「麦こがし」「こうせん」など色々な呼び名があります。
一般的には砂糖を混ぜてそのままいただくか、砂糖を加えてから水またはお湯でこねていただくことが多いようです。地域によっては、粉のままいただくところもあります。
大量の汗をかき、カリウムが汗とともに一緒に失われる夏場の夏バテ予防には、鉄分、カリウムなどのミネラル分を多く含んでいる、はったい粉が最適です。
Q3. 道明寺粉っていまいちなじみがないんだけど・・・?
A3.
上質のもち米を使用している道明寺粉を使えばコシのあるやわらかい餅ができます。お花見のシーズンには桜もちに、お彼岸の時にはおはぎ(ぼたもち)に、十五夜の時には月見だんごとして使って頂けます。
その他に、かやくご飯やみぞれ揚げ(えびや白身魚にパン粉のようにまぶして揚げる)などにも使えます。
ちなみに、関西風の桜もちは食紅で染めた甘味のあるもち米や道明寺粉の生地にあんを包んだもので、関東風の桜もちの生地は主に薄力粉で作ります。塩漬けにした桜の葉で包むのはどちらも同じです。
Q4. わらび餅がうまく作れないんだけど?
A4.
白いダマができて透明にならない場合は全体に火が通っていないことが考えられます。わらび餅粉を鍋でかき混ぜ続けるのは大変な作業ですが、水の分量を裏面の表示よりやや多めにして頂くと混ぜやすくなるかと思います。
また、ドロドロで固まらない場合は原料に不具合があったものと考えられます。原料の甘藷でんぷんにはまれに粘りの出にくいものがありますが、見た目には判断がつきません。万一そのようなことがございましたら、お手数ですが弊社お客様相談室(075-551-3001)までご連絡くださいませ。
Q5. 電子レンジでわらび餅を作りたいのですが。
A5.
上質のもち米を使用している道明寺粉を使えばコシのあるやわらかい餅ができます。お花見のシーズンには桜もちに、お彼岸の時にはおはぎ(ぼたもち)に、十五夜の時には月見だんごとして使って頂けます。
その他に、かやくご飯やみぞれ揚げ(えびや白身魚にパン粉のようにまぶして揚げる)などにも使えます。
ちなみに、関西風の桜もちは食紅で染めた甘味のあるもち米や道明寺粉の生地にあんを包んだもので、関東風の桜もちの生地は主に薄力粉で作ります。塩漬けにした桜の葉で包むのはどちらも同じです。
A6.
元々はかたくりの花の球根から採れるでんぷんで片栗粉を製造していましたが、現在は需要に追いつかないため、馬鈴薯澱粉で代用しております。(市販品のほとんどが馬鈴薯澱粉を原料としています。)