Q1. 良い寒天の見分け方を教えて!
A1.
一般的には漂白剤を使用していないものがあげられます。(使用している場合はパッケージに表示されています)
また、形がしっかりしていて、なおかつ、触ってみてかたいものを選びましょう。
Q2. 寒天とゼラチンってどう違うの?
A2.
寒天は海藻が原料ですが、ゼラチンは動物性のタンパク質からできていて、寒天と比べ弾力と粘りがあります。
寒天を煮溶かす時は2分程沸騰させて完全に溶かしますが、ゼラチンは沸騰させすぎると固まりにくい性質があります。また、寒天は常温に近づくにつれて固まり、一度固まると戻りませんが、ゼラチンで作ったゼリーは温度が高い室内でも溶け出してしまうことがあります。
Q3. 牛乳かんを作ったら二層になってしまった!どうして?
A3.
原因は寒天が十分に溶けていなかったことが考えられます。寒天はとにかく煮溶かすことが重要です。高分子であるため沸騰させるだけでは溶けにくいので、火にかけながらよくかき混ぜてください。完全に溶けた寒天液に人肌に温めた牛乳を加えると失敗はないかと思います。
Q4. 「寒天茶」「寒天ごはん」ってどんなもの?
A4.
ダイエットで話題になっていますね。寒天茶の場合は、コップ1杯分のお茶に粉寒天2gを混ぜて食事前に飲むだけで満腹感が得られて食べすぎを抑えてくれるというものですが、「ポットのお湯で溶ける」という製品でない限り、寒天が溶け残って胃腸障害を起こす可能性がございますので、火にかけ完全に煮溶かして頂くことをお薦めしております。
寒天ごはんの場合は、お米3合に対して粉寒天2gをふり入れ、通常の水の分量で炊くだけです。
寒天は食物繊維が豊富なので、便秘気味の方にも最適です。
Q5. 「無漂白寒天」1本あたりの重さを教えてください。
A5.
1本あたり、だいたい5g弱です。
Q6.
飲む方法が流行ってますが、(粉寒天の)溶け残りが気になります。
A6.
溶け残りがあると、期待される寒天の効果も下がると思われます。寒天は熱湯で混ぜただけでは完全に溶けませんので、鍋などで火にかけ煮溶かしてください。
また、飲用される場合は水分を多めに摂るようにしましょう。
(水分量は粉寒天1g対して100㏄より多めにし、1回当りの寒天摂取量は2g程度が適当です。)
Q7.
ご飯の上にきな粉と一緒にかけて食べてもいいですか?
A7.
通常寒天は煮溶かしてゼリーなどのように固めてお召し上がり頂くものですので、たくさんの水分を吸収します。粉寒天をそのまま薬のように飲みますと胃液などを吸収してしまい、胃腸障害・体調不良を起こしやすいのでおやめください。
Q8.
粉のまま飲めばダイエットに効果があると聞きました。本当ですか?
A8.
A7.と同じく、粉寒天を煮溶かさずそのまま摂取すると、胃腸障害・体調不良を起しやすいのでおやめください
 
 
 
 
 
 
 
 

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